BMWの事例から見えるサウンドデザインの価値とは?

ヴィジョン N ネクスト
参照:engadget 日本版「映画音楽の巨匠ハンス・ジマーが、BMWの電気自動車のために「音」を制作【動画あり】」
https://japanese.engadget.com/2019/06/28/bmw/

 

BMWは映画音楽の巨匠と電気自動車のサウンドをデザイン

2019年にBMWより発表された電動コンセプトカーであるヴィジョン M ネクストには作曲家のハンス・ジマー氏と共同で開発した走行サウンドが搭載され、量産車へも搭載予定だという。BMWや自動車業界が今、どのような狙いで彼らはサウンドデザインに力を入れているのだろうか。

 

付加価値としてのサウンドデザイン

自動車好きが憧れるBMWの6気筒エンジンの力強い音は、機械的に最大の性能を発揮させるためのエンジニアリングの結果の音であった。いつしかそれはブランドのアイデンティティとなった。ドライバーは感情を掻き立てるエンジン音や排気音を車と自分とのつながりの一部として楽しんだが、電気自動車になりエンジン音や排気音がなくなっても引き続いてBMWの音が魅力的であるためにサウンドデザインを重要視している。

PERCHの取組とサウンドデザインの未来

サウンドデザインのニーズは高まっており弊社でも重点を置いて開発や継続的な他車のペンチマーキングを行なっている。サウンドでブランディングを行い製品に付加価値をつけることが今後のトレンドになると予測している。自動車のアイコニックな形状でブランドらしさを表現するようにサウンドでも同じことを目指すことになる。また、サウンドがユーザーに及ぼす心理面へ影響を今まで以上に重要視してデザイン開発を行なっているため、開発したデザインをユーザー調査にかけてユーザーの実際の声を聞くことも重要視している。

参照:engadget 日本版「映画音楽の巨匠ハンス・ジマーが、BMWの電気自動車のために「音」を制作【動画あり】」
https://japanese.engadget.com/2019/06/28/bmw/

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